たくさんの単語を記憶している場合、記憶されている単語と覚えていない単語がわからないと感じたことはありませんか？ このアプリケーションは、覚えている単語と覚えていない単語を別々に管理することが可能です。覚えている単語を覚えているリストに入れ、覚えていない単語を残すことで、毎回強化する必要な単語が少なくなり、記憶の効率が大幅に向上します。 もちろん、復習する際に、忘れた単語を覚えている単語のリストに戻ることもできます。
使い方：
1. カテゴリの管理
1.1 追加
最初画面の右上の追加アイコンをクリックすると、カテゴリ名を入力してカテゴリを追加します。
1.2削除
メールアプリと同じ、カテゴリーセルの上で左にスワイプすると、削除することができます。安心のために、もし当該カテゴリーにコンテンツがあれば、クリアボタンを表示します。全ての単語をクリアしないとカテゴリーを削除することができません。
2. 単語管理
カテゴリーセルをクリックすると、単語一覧画面へ遷移します。
2.1 単語の追加
単語画面の右上の＋ボタンをクリックすると、メニューをポップします。「単語追加」、「ペースト テキスト」、「インポートCSV」三つの追加方法を提供しています。
-「単語追加」メニューは自分で入力して単語を一つずつ追加する機能です。手書き機能も搭載しています。
-「ペーストテキスト」は他のアプリ、例えばウェブブラウザやメールなどから長文をペーストして、一括追加する方法です。漢字の読み方は自動的に変換した上で、変換結果一覧から不要な単語を外すことや、編集することなどができます。処理完了してから、「保存」ボタンをクリックすると一括に保存します。
-「インポートCSV」は単語コンテンツをcsvファイルとして端末まで転送してインポートする機能です。csvファイルは「漢字」、「平仮名」、「説明文」三列順番になれば問題がないです。最初一列の「漢字」は必ず必要、「平仮名」がなければインポートする時に自動的に変換することができます。ご不明点があればアプリのホームページでサンプルファイルを参考してください。
2.2 単語の編集
「記憶中」画面の単語の上で右にスワイプすると、「編集」ボタンが現れます。
2.3 単語の削除
「記憶済」画面の単語の上で左にスワイプすると、「削除」ボタンが現れます。
3. 記憶
3.1 繰り返して記憶
記憶の為、最初平仮名はセルと同じ色になって隠れています。セルをタッチしたら、セルの色を深くなって、平仮名が現れます。
-「記憶中」画面で覚えておいた単語の上で左にスワイプして「記憶済」へ移動します。
-「記憶済」画面で復習する際に、忘れてしまった単語の上で右にスワイプして「記憶中」へ戻ります。
3.2 単語を読み上げる
単語画面の右上に三角形の「再生」ボタンをクリックすると、単語を順番に繰り返して読み上げます。このアプリの一番強いのはバックグラウンドで単語を読み上げる機能です。この上で、待機画面で単語を表示することもできます。聞きながら、忘れる際に端末画面をタッチして少し見たら、覚えるのに役立ちませんか。
*待機画面での再生はプロバージョンにアップグレードすることが必要です。